先日25日、そんな中、東京新聞の小形佳奈さんが
パネル展に取材に来てくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駒沢ドッグストリートプロジェクト参画店として、
今回アフロディーテが特別企画として開催した被災地支援活動を
取り上げていただくことができました。

この企画は、呼びかけ人パートナーでもある上記ドッグプロジェクト事務局の斉郷さんが
内容に賛同してくださったために、このタイミングで実現したものであり、
このサイトでも何度もご紹介させていただいている、ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と2」を
見たことがきっかけで、ワークショップへ参加し、そこから各々ができることを見つけながら
少しずつ広がってきた動物支援活動の輪の一環となりました。

おかげさまで、映画に登場する現存する各被災地団体さま、個人支援の方々からも
貴重なお写真の数々をお借りすることができ、
また、設置から会場係まで、申し出てくださったボランティアさんの協力の下に
実現した、本当に素晴らしいプロジェクトとなりました。

ひとりでも多くの方に、まだ続く現状を知っていただきたい、
その想いで、いっぱいです。

そこへ、思いがけず「明日発売のに出ます!」と言われ、30日、恐る恐るコンビニに、、、

ちっちゃーく、もちろんモノクロで・・・と思い込んでいたら、びっくり!!

このように、大きく、しかもカラーで!!

「あぁ、これならもっときちんとすればよかった~」と汗だくだった私たちはお恥ずかしい><

でも、そんなことはどうでもよい!
身体を張って宣伝です!^^

というか、本当に小形さん、ありがとうございました☆
しかも、とめどない話を、こんなにきっちりとまとめてくださり、
重ねて感謝感謝です!!

少しでも、何か伝わればありがたいばかりです。