世界で幅広く活躍するローレン・マッコール先生のアニマルコミュニケーションの最終日となりました。

そして、今回もセッションを受けられた多くのみなさまが、それぞれの感動と
大切な動物たちとの絆を深めました。

1月の2日間のセッションでは間に合わないほどのご希望があり、
3月のこの12,13,14日に急遽、先生と話して開催されることとなりました。

今回の限定18組の中には、

なんと長崎からこのために2匹のワンちゃんを連れて、1泊で来られた方、
定員ぎりぎりで滑り込んだご近所の方、
前回から連続で観ていただいている方、
アフロディーテの里親会で知った方なども含め
ローレン先生のセッションの人気のすごさがわかります。

その内容は、実際受けた方にしかわかりづらいかと思いますが、

ローレン先生のアニマルコミュニケーションとは、

単に ” 動物たちの通訳 ” ではなく、
わたしたちの大切な家族でもある彼らと
どういうスタンスで、どういう立場で向き合っているのか、
をも気づかされるものです。

どんな言葉が当てはまるかわからないくらいですが、
この真剣に向き合える1時間は、
いろいろなことも彼らから学べる、
「一生の宝物になる」と、
今日も心から思いました。

大切な家族を観ていただいたことに、感謝と感動でいっぱいです。

感謝をこめて・・・

次回は6月に開催します。

(会場はアフロディーテ - ローレン・マッコール公式サイトリンクページに載せていただいています
→http://www.laurenmccalljp.org/link.html )