まずは、ありがとうございます!
こちらでもご紹介した昨年10月~11月に開催した被災動物たちのパネル展の際も
取り上げてくださいましたが、このような内容に、担当者の小形さんは
とても協力的で心より感謝いたします。
時間がないということで、その際の画像まで流用していただき、ほんとうにありがたい!
反響は、数名の方々から、
さっそく応援のお電話や、申し込みをいただきました。
そして、何よりも嬉しかったのは、
「今までどこに支援していいのかわからなかったけれど、
あなただったら、きちんとやってくれそう、がんばって!!」という内容。
「ツアーには行けないけれど、その分を寄付させてください!」という方も。
とにかく、そういった温かいお気持ちの方にただただ感動し、涙が出ました。
世の中、支援金がどこに行ってしまったかもわからに状況。。。
この状態がいつまで続くかわかりませんが、
普通の暮らしができている私たちこそが、
少しでも意識が変われば、
そして、
まだまだ置き去りの、福島の被災地の現状を知っていただければ、
何か変わるのかもしれない、と願うばかりです。